「生涯学習・社会教育とソーシャルビジネス」シンポジュームで「グラウンドワーク笠間の活動」についてプレゼンテーションを。

昨日(13日)は、茨城県生涯学習社会教育研究会主催の「生涯学習・社会教育とソーシャルビジネス」シンポジュームで「グラウンドワーク笠間の活動」についてプレゼンテーションをさせていただきました。最近、このような場にお声がかかることも少なくなり(笑)久しぶりなので緊張して登壇しました。一緒に登壇したのは、辻田寛明さん(20代の社長)と中根将大さん(30才の社長)でしたが、流石に情熱的で若々しい講演でした。この席にあと8日で80才のおじいちゃんを混ぜていただき光栄の至りでした。高齢者を代表(?笑)して年金受給者の思いや取り組みをプレゼンテーションしてきました。このような機会をいただいたことに(茨城大学・伊藤哲司教授)感謝感謝です。

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